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Posted by TI-DA at

2009年10月06日

高嶺久枝 プロフィール

高嶺久枝(1956年11月5日生)プロフィール

1969年・琉球舞踊家佐藤太圭子に師事(12歳)
1979年・国立琉球大学理工学部化学科卒業(22歳)
1982年・高嶺久枝練場設立(25歳)
1983年・沖縄タイムス芸術選賞「 第1回グランプリ賞」受賞
1984年・第1回 高嶺久枝の会~出羽~(27歳)
・タイ国立民俗舞踊団と共に日本縦断公演(1か月)をし、各地で琉球舞踊を紹介

1986年・沖縄舞踊 東南アジア公演(1か月)をかわきりに世界各地で琉球舞踊を紹介
・東京国立劇場出演(86年、89年、94年・・・)

1991年・琉球放送創作芸術祭「第7回 奨励賞」受賞 「風なおり」
・第2回 高嶺久枝の会(34歳)
・沖縄県立芸術大学 邦楽部楽劇コース非常勤講師(~93年)

1992年・沖縄タイムス芸術選賞「第26回 大 賞」受賞(35歳)
・沖縄タイムス芸術選賞 伝統芸能部門 「審査員」となる
・琉球放送創作芸術祭「第8回 奨励賞」受賞 「アッチャメー」

1995年・天台声明の世界「琉球芸能との関わりを求めて」(「声明 散華」初演)
1998年・琉舞かなの会発足記念 第3回 高嶺久枝の会~受け継ぐ愛と祈り~
2002年・琉球大学 教育学部非常勤講師「沖縄のうごき」(~各年)
・芸道33周年・師籍20周年記念 第4回 高嶺久枝の会~あけず舞・はべる舞~(46歳)

2003年・第48回公共哲学京都フォーラム<-他者との出会いと物語・語り・表現->にて発表と演舞
・アイヌと沖縄の信仰と祈り(静内支部)~その心を考えるつどい~(プロデュウス)
・天台声明と琉球舞踊の共演「ほとけを讃える夕べ」(プロデュウス)(於:東京大正大学)

2004年・第5回・第6回 高嶺久枝の会(於:京都法然院:東京大泉学園ゆめりあホール)(48歳)
2005年・第七回「猿田彦大神と未来の精神文化<研究・表現>助成第一席受賞」作品を奉納・国立
劇場おきなわ企画「創作舞踊今昔」公演「風夢譚(我が魂への子守歌)」初演

2006年・日韓民俗芸能交流公演「済州島と沖縄の出会い」(韓国・文化庁・国立劇場おきなわ)
2006年・「1719年 冊封使 徐葆光が見た中秋宴」復活 公演(50歳)
2007年・「徐葆光」シンポジウム(パネリスト:高嶺久枝・又吉静枝・鄔揚華・金城厚)
・「モンゴル草原の波紋」異文化アーチスト達のコラボレーション(沖縄とモンゴル)
・国立劇場おきなわ企画公演「地唄舞と琉球舞踊」比較公演「諸屯」

2008年・「首里王府御座楽保存会」発足に貢献する(副会長に就任)(52歳)
・琉・中・台同胞・芸能大競演(プロデュウス)(中国変面を招待・四川省地震支援)

2009年・日・韓伝統芸能文化交流パート1:芸能に見る沖縄の生活と心:講師:狩俣恵一
・第1回日本五大古楽演奏会(雅楽・平曲・声明・能楽・御座楽)(於:神奈川県)
12月 20日・芸道40周年記念 高嶺久枝の会~琉球芸能の源流を探る~
場所:国立劇場おきなわ<大劇場> 開演:午後6時開演  予定
  


Posted by 琉球芸能 at 14:55Comments(0)プロフィール

2009年10月06日

ノートルダム清心高等高校

2009年10月14日 沖縄ハバービュウホテル沖縄午後7時からあります。
  


Posted by 琉球芸能 at 14:37Comments(0)鑑賞会

2009年10月06日

かなの会のモットー

かなとは愛、歌と踊りは心と心をつなぐ愛の架け橋。 
琉球の歴史に己の歴史を重ね合わせ、今ある自分を舞うことを常に心がけています。  


Posted by 琉球芸能 at 14:23Comments(0)かなの会とは